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西淀川子どもセンター

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代表理事 西川日奈子よりごあいさつ

秋が深まってまいりました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。


近くからも遠くからも、本当にいつも心強いご支援、ご協力をありがとうございます。


おかげさまで、西淀川子どもセンターでは、先日20日(土)の5周年記念、よっしゃ地域セミナーシンポジウムを無事に実施することができました。


行楽日和の10月、秋のイベントが重なる中を、当日はたくさんの方が来てくださいました。


スタッフや講師の津崎さんも含めて、会場内は108名という盛会になりました。


西淀川区民ホールにご来場くださった皆様に、心から御礼申し上げます。


津崎哲郎さんの基調講演「児童虐待と地域の子ども支援」においては、
地域のひとりひとりの子どもたちへの眼差しや声かけ、つながりのあり方、子ども支援の役割の重要性など、虐待事例と介入現場の状況の話も交えながら会場の関心を深め、一方で西淀川子どもセンターの活動の役割や課題としても、深く心に残る話が多くありました。


虐待を受けた子が、親から受けたことをほかの誰かに行うという「連鎖」に追い込まれない人生というのは、誰かひとりでも自分のことを思っている人がいる、支えてくれている人がいる、とその子が実感できる子ども時代を過ごした場合だとも話してくださいました。


また後半の、講師の津崎さん、西淀川子どもセンター、会場の皆さま、との「質疑応答」におきましては、会場から大変多くのご質問をいただき、時間が限られていたため、全部を取り上げることができなかったのが残念なほどでした。


子どもたちへの思いが、会場にあふれて熱気のこもるやりとりでした。


いただいたご質問やアンケート用紙に記入したいただいたご感想を、一つ一つ丁寧に読ませていただきながら、今後の活動の視点に活かしたいと励みに思っております。


これまでにつながってくださった方々のおかげで、この発足5周年を迎えることができ、さらに新しい人々とのつながりを得ることができました。



今回のシンポジウムの情報を「知人から」知ったとアンケートで、○をされた方も多く、今回あらたに賛助会員になってくださった方々やメルマガ登録をしてくださった方々もおられ、たいへん心強くうれしく思っております。


そして事後アンケートには、ボランティアスタッフたちへの温かい労いのお言葉もたくさんいただき、わたしたちの輪も深まりました。


これからの日々も、子どもたちのそばにいる存在であれるよう、微力ながらみなさまと力を合わせてまいります。


本当に、ありがとうございました。
そして、今後ともよろしくお願いいたします。


西淀川子どもセンター
代表理事 西川日奈子
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by popi-nishiyodo | 2012-11-11 14:35
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